節約というと、1円でも安いものを探したり、電気や水道をこまめに気を付ける節約を思い浮かべるかもしれません。
でも、私はそこまで細かいことを続けるのは苦手です。
大切なのは、何もかも我慢することではなく、「なくても困らない出費」を減らすこと。
完璧を目指さず、できることから少しずつ。そんな、わが家のゆるい節約を10個紹介します。
① 固定費を見直す
携帯料金や保険料は、一度見直せば、その後も節約効果が続きます。
毎日の買い物で数十円を気にするよりも、毎月引き落とされる金額を確認するほうが、気持ちもラクです。
まずは「今の契約は本当に自分たちに合っているかな?」と考えるところから始めます。

② ふるさと納税を活用する
ふるさと納税では、トイレットペーパーやティッシュなど、普段から使う日用品や家族で楽しめる日常の食品を選んでいます。
日用品なら「せっかくもらったのに使わなかった」ということも少なく、買い物の手間を減らすことにもつながります。
わが家では、ふるさと納税の返礼品は、ご褒美になるものよりも、日々の暮らしに役立つものを中心に選んでいます。
③ ポイントのために買い物をしない
「ポイントがたくさんつくから」と、予定になかったものまで買ってしまったら、本当の節約にはなりません。
ポイントは、必要なものを買ったときについてくるおまけ。
「ポイントがつくから買う」ではなく、「必要だから買ったらポイントがついた」くらいの感覚で十分です。
④ 家庭菜園で食べられるものを育てる
庭やプランターでは、できるだけ食べられるものを育てています。
ミニトマトやナス、オクラ、モロヘイヤ、しそなど、少しでも収穫できると、食卓に一品プラスできます。
もちろん、苗や肥料などにお金がかかるので、必ずしも買うより安いとは限りません。うまく育たないこともあります。
それでも、収穫する楽しさがあり、採れたてを食べられるのは家庭菜園ならでは。子どもと一緒に楽しめる趣味でもあるので、「楽しみながら食費の助けになったらいいな」くらいの気持ちで続けています。

⑤ ATM手数料・振込手数料を払わない
数百円の手数料でも、何度も重なると意外と大きな金額になります。
手数料がかからない時間帯や銀行を選ぶなど、ちょっとした工夫で減らせる出費です。
便利さも大切にしながら、できるだけ「払わなくていいお金」は払わないようにしています。
⑥ 「安い」より「長く使える」で選ぶ
安いからといって買ったものがすぐに壊れたり、使いにくかったりすると、結局買い直すことになります。
少し高くても、長く使えて、暮らしに合うものを選ぶほうが、結果的に満足できることもあります。
値段だけではなく、「これからどれくらい使えそうか」も考えて選びます。
⑦ 安易に外食に頼らない
疲れた日に外食に頼りたくなることはあります。
ただ、家族で外食すると、それなりの出費になります。
だからといって、毎日きちんと手作りしなければならないわけではありません。
冷凍食品やお総菜なども上手に使いながら、「外食以外のラクな選択肢」を用意しておくようにしています。
⑧ コンビニに近寄らない
コンビニは便利ですが、飲み物やお菓子などをつい買ってしまいやすい場所でもあります。
「少しだけ」のつもりでも、何度も立ち寄ると出費は増えていきます。
必要なものはスーパーで買う、水筒を持参するなど、できる範囲でコンビニに頼らない工夫をしています。
⑨ 用事はまとめて済ませる
買い物や銀行、図書館などの用事は、できるだけまとめて済ませます。
出かける回数が減れば、ガソリン代や余計な買い物を抑えられます。
時間にも余裕ができるので、お金だけでなく、自分の気持ちの節約にもなります。
⑩ 買うものを固定化する
日用品や食品は、ある程度「いつも買うもの」を決めています。
毎回悩まずに済むし、必要以上に試したり、使い切れないものを買ったりすることも減ります。
選択肢を少なくすると、買い物も家計管理もラクになります。

まとめ
- 節約は我慢大会ではなく、「なくても困らない出費」を減らすこと
- 家族に必要なところにはきちんと使う
- 家事と同じで、節約も8割くらいでちょうどいい
これから、それぞれの節約方法についても、わが家の実例を交えながら少しずつ書いていきたいと思います。
また書きます😊


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