家事、全部きちんとやろうとすると疲れませんか?
私はあります。何度もあります。
結論から言うと、私は10個の家事をやめました。やめても、家は困らずに回っています。
今日は、その10個を紹介します。
なぜ、家事をやめる決断をしたか
きっかけは、「家事の8割は、マイナスを0に戻すだけの作業」という考え方を知ったことでした。
散らかったものを片づける。汚れた食器を洗う。脱いだ服を洗濯する。どれも、やらないと困るけれど、やったところで「増える」わけではありません。
だったら、その8割の中身を、少しでも軽くできないか。そう考えて、1つずつ「これ、本当に必要かな」と見直していきました。
3人の子どもがいると、家事は無限に増えていきます。全部を完璧にこなすのは、私には向いていませんでした。
私がやめた家事10選
①洗濯物は畳まない
乾いたら、ハンガーごとクローゼットへ。下着やタオルは、その日のうちにまた使うので、人ごとに分けてそのまま脱衣所へ置いています。
②夕飯の副菜は、多めに作って翌日も食べる
副菜は2品作るようにしています。そのうち1品は多めに作って、次の日も食べます。毎日新しく作り直す手間を、1品分減らしました。
③アイロンが必要な服は極力買わない
アイロンをかける服は、できるだけ家に入れないようにしています。買う前の1つの基準にしています。
④水筒の中身は基本、水
麦茶や緑茶は、どうしても水筒に茶渋がついてしまいます。それを漂白する手間が面倒で、やめました。
暑い日は、水筒を2本持たせて、片方にはスポーツドリンクを入れています。日によってはペットボトルの日もあります。
⑤毎日リセットするのはダイニングテーブルだけ
家全体を毎日整えるのはあきらめて、この1か所だけは、寝る前に必ず片付ける、と決めました。
⑥シャンプーやコンディショナーは、容器に移し替えない
詰め替え用のポンプキャップを袋に直接つけて、そのままバーに吊るして使っています。中身をボトルに移し替える手間と、移し替え中にこぼす失敗をなくしました。
⑦頼れる家電は、わが家では2つだけ
いわゆる便利家電と言われるもので使っているのは、食洗機とスープメーカーだけです。ロボット掃除機は、わが家では必要性を感じられず、ドラム式乾燥機も、今の暮らしには合わないと判断しました。
便利そうなものを全部そろえるのではなく、わが家に合うものだけを選ぶようにしています。この2つだけでも、十分助かっています。
⑧食器は拭かない
洗ったら、水切りカゴでそのまま乾かします。拭く時間をなくしました。
⑨基本の掃除は朝の10分だけ
その日にやる掃除は、朝の10分間で終わる範囲とついで掃除だけ。それ以上は、やれたらやる。というスタイルです。
⑩お風呂掃除はお風呂に入ったついで
わざわざ掃除の時間を作らず、コンディショナーを髪になじませている間に床をこすったり、お湯を抜くついでに湯船を洗ったりしています。
やめてみて分かったこと
やめても、家族の誰も困っていません。むしろ、私の機嫌がいい日が増えました。
正直、まだ予定を詰め込みすぎたり、イライラしてしまう日もあります。それでも、「一石二鳥」「合理的」という考え方が好きで、いかに楽に、楽しく家事をこなせるかを、いつも考えています。
完璧にやることより、続けられることのほうが大事だった。10個をやめてみて、そう気づきました。
10割を目指さなくていい。8割で、十分に暮らしは回ります。他人からどう見えるかより、私と家族がどう感じるか。それを大事にしていきたいと思っています。
まとめ|次はこの10個を、1つずつ詳しく
- 家事の8割は、マイナスを0に戻すだけの作業
- 10個やめても、家族も家も困っていません
- 10割を目指さず、8割でいいと思うことが、続けるコツです
今回は10個をまとめて紹介しました。次回から、1つずつ写真やイラストを交えて、詳しくお話ししていこうと思います。
また書きます😊


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