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サンチュを水耕栽培してみたいけれど、室内と屋外のどこに置けばよいのか迷っている方へ。
わが家では今、室内の窓際・屋外の南側・2階の南向きベランダでサンチュを育てています。大きく育った株では室内、小さな苗では屋外の方が元気に育つという、意外な違いが見えてきました。
今回は、置き場所を変えて育てている様子と、10月9日の収穫から1週間後、10月16日に再びザルいっぱい採れた記録をご紹介します。家庭での観察なので、どこが一番よいと決められるわけではありませんが、置き場所を考えるヒントになればうれしいです。

アブラムシの発生をきっかけに、育てる場所を分けました
以前の記事でも紹介しましたが、順調に育っていたサンチュにアブラムシが発生しました。一度屋外に出したことがあり、その間についたのかもしれませんが、原因ははっきりわかりません。
薬剤は使わず、葉を収穫しながら虫を取り除いたり、水で洗い流したりして対処しました。その後は元気を取り戻してくれて、ひと安心。
そこで、置く場所によって育ち方や虫のつき方に違いがあるのか、少しずつ場所を分けて観察してみることにしました。
アブラムシを見つけたときの様子や、100均のアイテムで防虫ネットを用意した話は、こちらの記事にまとめています。

室内・屋外・2階ベランダの3か所で水耕栽培
今、サンチュを育てているのは次の3か所です。どれも水耕栽培ですが、日当たりや風、気温の変化、防虫ネットの有無などが異なります。
- 室内の窓際:窓から日光が入る場所
- 屋外の南側:日当たりのよい場所で、防虫ネットを使用
- 2階の南向きベランダ:防虫ネットなしで栽培中
今回見ているのは、すでに大きく育っている株と、それとは別の時期に種をまいた小さな苗です。小さな苗は同じ日に種をまき、途中から置き場所を分けています。
条件をすべてそろえた実験ではないので、場所だけの効果を比べられるわけではありません。まずは「わが家では今、こんな違いが出ている」という記録として見ていただけたらと思います。
大きく育った株は、室内の窓際が元気
まずは、アブラムシ対策のあと、室内の窓際と屋外に分けて育てている大きな株から。
こちらは、今のところ室内の窓際の方がよく育っています。葉が大きく広がり、収穫できるサイズに。一方、屋外のサンチュも育ってはいますが、窓際ほどの勢いは感じません。
10月になって朝晩の気温が下がってきたので、室内の環境が合っていたのかな?とも思いました。ただ、気温や水温、日当たり、株ごとの状態など、複数の要因が関係するため、温度だけが理由とは言い切れません。

ところが、小さな苗では屋外の方がよく育っています
面白かったのが、別の時期に種をまいた、まだ小さなサンチュです。同じ日に種をまいて置き場所を分けたこちらの苗では、今度は屋外の方がよく育っていました。
大きな株では室内が元気だったのに、小さな苗では屋外が元気。これは意外でした。
小さな苗には屋外の日光が合っていたのかもしれませんし、気温や水温、風なども関係しているのかもしれません。ただ、今回の様子だけで「小さいうちは屋外、大きくなったら室内がよい」とは言い切れません。
まだ観察の途中なので、これからどう育っていくのかも見ていきたいと思います。

2階のベランダは、防虫ネットなしで観察中
もうひとつ試しているのが、2階の南向きベランダです。こちらは、防虫ネットを使わずに育てています。
「2階なら、アブラムシが来にくいのかな?」
そんな期待もありますが、2階だから虫が来ないとは限りません。今は葉が広がり、少しずつ成長していますが、これからも葉の裏などを見ながら、虫がついていないか確認していきたいです。
ネットなしでも育てられるのか、虫への対策が必要になるのか。成長と一緒に、こちらも引き続き観察していきます。
10月9日の収穫から1週間。10月16日もザルいっぱいに!
前回サンチュを収穫したのは、10月9日でした。それから1週間後の10月16日、再びザルいっぱいのサンチュを収穫できました!
一度はアブラムシが発生して心配しましたが、またこうして収穫できるようになってうれしいです。秋の気候も合っているのかもしれませんが、今回の育ち方を見ていると、同じ時期でも置き場所によって違いがあるのが面白いところです。
わが家では、大きくなった外側の葉から収穫し、中心の新しい葉は残しています。必要な分を採って、また次の葉が育つのを待つ。この繰り返しができるのも、サンチュを育てる楽しさです。
毎回1週間で同じ量が採れるわけではありませんが、種から育てた葉を何度も食卓に出せるのはありがたいですね。今回も収穫後の様子を写真に残したので、ここからどのくらい育つのか、また見ていこうと思います。

水耕栽培を始めたきっかけや、ダイソーの容器を使った育て方、食卓での使い方は、こちらの記事で紹介しています。

これから気温が下がると、どう変わるかな?
今は収穫を楽しめていますが、これからさらに気温が下がると、育つペースも変わってくるかもしれません。室内と屋外で差が広がるのか、それとも違う様子になるのかも気になります。
10月15日には、サンチュと一緒に二十日わけぎや秋きゅうりの成長も記録しました。庭と窓際で育てている野菜の様子は、こちらにもまとめています。

小さな家庭菜園でも、育ててみると新しい発見がいろいろあります。これからも無理なく、ゆるく、水耕栽培を楽しんでいきたいと思います。
まとめ|置き場所で違いは出たけれど、まだ観察の途中
- 室内の窓際・屋外の南側・2階の南向きベランダでサンチュを水耕栽培中
- 今回、大きな株は室内、小さな苗は屋外の方がよく育っていた
- 条件をそろえた比較ではないため、成長段階ごとの最適な場所はまだわからない
- 10月9日の収穫から1週間後、10月16日にもザルいっぱい収穫できた
- 2階ベランダの虫のつき方や、今後の寒さによる変化も見ていきたい
水耕栽培の必需品です。
サンチュの水切りに大活躍です。
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