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20日わけぎの球根は、翌年も使えるの? 掘り上げた球根をどう保管したらよいか気になる方へ。
この記事では、2年前に買った球根をわが家で繰り返し育ててきた様子と、3年目の植え付けまでを記録します。今年の収穫はまだこれからです。

20日わけぎとは?
20日わけぎは、球根から育てる成長の早い香味野菜です。わけぎはネギと、タマネギの仲間であるシャロットとの交雑種といわれています。薬味として少し欲しいときはもちろん、炒め物やぬた、チヂミなどにも使えて、庭にあると便利です。
「20日わけぎ」は、植え付けから20〜30日ほどで収穫できると案内されています。ただし、育つ早さは気温や栽培環境でも変わるため、今年のわが家で何日かかるかは、これから観察します。葉が20cmほどに伸びたら収穫の目安。株元を5〜6cmほど残して切ると、また葉が伸びて収穫を楽しめるそうです。
球根が分かれて増えるので、翌年も植えられます
わけぎは種ではなく、球根が分かれる「分球(ぶんきゅう)」によって増えます。増えた球根を掘り上げて保管し、次の季節に植え付けることもできます。タキイ種苗の栽培案内でも、初夏に掘り上げた球根をネットなどに入れて保管し、秋に植える方法が紹介されています。
わが家の20日わけぎも、今年新しく購入したものではありません。最初に球根を買ったのは2年前。今回で3年目になります。最初の球根を育てて収穫し、増えた球根を翌年また植える。そんなふうに繰り返し育てています。
6月に掘り上げ、網に入れて夏を越しました
今年も春まで20日わけぎを楽しみました。6月になると葉が倒れてしんなりしてきたので、球根を掘り上げることに。すべての葉が枯れていたわけではなく、肌色っぽく枯れた葉もあれば、まだ緑色の葉も残っていました。
掘り上げた球根は、100均で買った網に入れて、風通しのよい日陰につるして保管。そのまま夏を越しました。

10月5日、保管していた球根から芽が出ていました
9月ごろには植えようと思っていたのに、すっかり忘れていました(笑)。10月5日に保管していた球根を見てみると……芽が出てる!!
約4か月、網に入れて日陰につるしていただけですが、球根は元気そうです。芽を見つけて慌てて、その日のうちに植え付けました。こうして、2年前に買った球根で、3年目の栽培がスタートしました。

3年目は水耕栽培と土植えで育ててみます
今年は球根がたくさんあったので、プランターへの土植えと水耕栽培、2通りで育てることにしました。どちらも、2年前に買った球根から増えたものです。
水耕栽培に使った球根は、植え付ける前から芽がかなり伸びていました。スタート時点の状態は少し違いますが、それぞれどんなふうに育つのか、写真を撮りながら見比べていきたいと思います。
「20日わけぎ」の名前のとおり、20日ほどで収穫できるのかも楽しみです。

まとめ
- わが家では、2年前に買った20日わけぎの球根を繰り返し植えて、今年で3年目です。
- 6月に掘り上げた球根を網に入れ、風通しのよい日陰で夏の間保管しました。
- 10月5日に芽を見つけ、その日のうちに植え付けました。3年目の収穫はこれからです。
今年も無事に育ってくれるのか。そして、植え付けから何日で収穫できるのか。これから成長の様子を記録していきたいと思います。
わが家は近所のホームセンターで15球ほど入ったものを購入しました。参考にしてください。
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