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野々村友紀子さんの『夫が知らない家事リスト』を読みました。
この本に出てくる家事リストは、なんと全部で211項目。
もちろん、すべてがわが家に当てはまるわけではありません。
それでも、
「家事って、こんなにあるの!?😳」
とびっくりしました。
例えば「ゴミ」に関する家事ひとつとっても、集める、分ける、つぶす、まとめる、出す、洗う……。細かく分けると、9個もの家事が紹介されています。
「そうそう!あるあるー!」と、読んでいて思わず声が出そうになります(笑)
しかも野々村友紀子さんの文章はテンポがよくて、家事の話なのに笑いながらどんどん読めました。
私が苦手なのは「イレギュラー家事」
211個の家事を見ながら気づいたのが、私は毎日の家事よりも、たまにやってくる「イレギュラー家事」が好きではないということ。
例えば、
扇風機を掃除してしまう。
エアコンを掃除する。
羽毛布団を洗ってしまう。
こういう「毎日じゃないけど、誰かがやらなきゃいけない家事」がどうも苦手です。
「そろそろやらなきゃなぁ」と、頭の片隅にずっとあるのも嫌なんですよね(笑)
ところが、同じ季節に関係することでも、お雛様を出したり、お正月やハロウィン、クリスマスの飾りを出したりするのは好きです。
考えてみると、私が好きなのは「季節の家事」ではなくて、「季節を楽しむこと」なのかもしれません。
これは、幼稚園教諭や保育士をしていたころの名残なのかな(笑)
「私だけじゃない」と思えた
この本を読んで一番心に残ったのは、
「頑張って家事をやっているのは、私だけじゃないんだ」
と思えたことでした。
家事をしていると、
「なんで私ばっかり」
「これ、誰か気づいてよー!」
と文句を言いたくなることもあります。
でも、この本を読みながら何度も「そうそう!」「わかる!」と思っているうちに、同じように家事をして、同じように面倒だと思ったり、文句を言いたくなったりしている人がたくさんいるんだなぁと感じました。
それがなんだかうれしくて、少し安心しました。
「私だけじゃないんだ」
そう思えただけで、心が少し軽くなった一冊でした。
まとめ
- 家事には、目に見えない細かな作業がたくさんある
- 私は毎日の家事よりも、たまにやってくる「イレギュラー家事」が苦手
- 「私だけじゃない」と思えて、少し心が軽くなった
また書きます😊


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