わが家では、家族に「欲しいものや食べたいもの、行きたいところがあったら、声に出して言ってね」と伝えています。
もちろん、言われたことをすぐに叶えられるとは限りません。
欲しいものがあっても、その場では買えないことがあります。行きたい場所があっても、予定やお金の都合ですぐには行けないこともあります。
それでも、声に出してもらえれば、家族が何を楽しみにしているのかが分かります。
家族の小さな希望を知る
「あっ、あのときブラックサンダーを食べたいって言っていたな」
「そういえば、ゲームセンターに行きたいって言っていたな」
何気ない会話を、後からふと思い出すことがあります。
買い物に行ったときにブラックサンダーを見つけて買ったり、休日の予定にゲームセンターを入れたり。言われたときには叶えられなくても、別のタイミングなら叶えられることがあります。
希望を口にした本人は、もう忘れているかもしれません。それでも、「前に食べたいと言っていたから買ってきたよ」と渡すと、覚えていてもらえたこともうれしいのではないかと思います。
家族であっても、相手が考えていることを全部分かるわけではありません。
だからこそ、欲しいものや食べたいもの、行きたいところは、遠慮せずに声に出してほしいと思っています。
自分のやりたいことは紙に書く
家族には声に出してもらいますが、自分のやりたいことは紙にも書いています。
頭の中で「いつかやりたいな」と思っているだけでは、毎日の忙しさに紛れて忘れてしまいます。でも、紙に書いておくと、予定を考えるときに思い出しやすくなります。
今年、以前に書き出していた二つのことが叶いました。
- 船に乗って旅をする
- 海にジャンプで飛び込む
書いたときには、いつ、どこで実現するのかまでは決まっていませんでした。それでも、文字にして残していたことで、旅行の計画を立てるときにも自然と意識することができました。
そして今年、実際に船に乗って旅をし、海にダイブすることもできました。
紙に書いたからといって、それだけですぐに願いが叶うわけではありません。
けれど、やりたいことを言葉にすると、ぼんやりしていた希望が具体的になります。そして実現できそうな機会が訪れたときに、「これ、やりたかったことだ」と気づくことができます。
何も決まっていない段階でも、まず書いてみることには意味があるのだと思いました。
小さな希望も大きな希望も、まずは言葉にする
ブラックサンダーを食べたいという小さな希望も、船に乗って旅をしたいという少し大きな希望も、最初は一つの言葉から始まります。
すべてをすぐに叶えることはできませんが、声に出したり紙に書いたりしておけば、叶えられるタイミングを探すことができます。
「食べたい」
「行ってみたい」
「やってみたい」
そんな気持ちを、心の中だけにしまっておくのは少しもったいない気がします。
まとめ

- 欲しいものや行きたいところは、家族に声に出して伝えてもらう。
- 自分のやりたいことは、紙に書いて忘れないようにする。
- すぐに叶わなくても、叶えられるタイミングを探していく。
欲しいものや行きたいところは声に出す。やりたいことは紙に書いておく。
これからも、家族の何気ないひと言を覚えておきながら、小さな楽しみも大きな希望も、一つずつ叶えていけたらと思います。
また書きます😊


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