今年の夏のブルーベリーの収穫が終わりました。
10年ほど前、「家でブルーベリーが採れたらいいな」くらいの気持ちで、何となく植えたラビットアイ系のブルーベリー2本。
当時はあまり知識がなく、2本をかなり近くに植えてしまいました。
今ではすっかり大きくなり、2本が重なり合うような状態です。
それでも今年も、1kg以上のブルーベリーを収穫することができました。
大きく育った2本としては、もしかしたら少ないのかもしれません。それでも、家で食べるには十分な量。毎年夏になると、少しずつ収穫するのを楽しんでいます。
そして収穫が終わったので、雨が続く前にブルーベリーの夏剪定をすることにしました。

ブルーベリーの夏剪定をしてみました
ブルーベリーは冬に剪定するイメージがありましたが、収穫後に行う「夏剪定」もあります。
夏剪定の目的は、伸びすぎた枝や混み合った枝を整理して、日当たりや風通しをよくすることです。
わが家のブルーベリーは、10年ほどほぼ自由に育ててきたこともあり、上に向かって長く伸びた枝がたくさんあります。
今回は、特に次のような枝を中心に整理しました。
- 真上に長く伸びた枝
- 内側に向かって伸びている枝
- 枝同士が重なっているところ
- 下の方に垂れ下がっている枝
- 枯れている枝
夏に切りすぎてしまうのも心配だったので、今回は「スッキリさせる程度」にしました。
写真で比べてみると、かなり高さが抑えられています。

夏剪定で残したい枝
剪定というと「どの枝を切るか」ばかり考えてしまいますが、これから育てたい枝を残すことも大切なのだそうです。
今年伸びた元気な新しい枝は、これから株を支えたり、翌年以降の実をつけたりする大切な枝になります。
そのため、勢いのある枝を全部短くするのではなく、これから使いたい枝は残しました。
また、枝を途中で切り戻す場合は、できるだけ外側に向いている芽の少し上で切ると、その後の枝が外側へ伸びやすくなるといわれています。
株の中心が混み合いにくくなり、日当たりや風通しもよくなるそうです。
夏剪定はやりすぎない
今回いちばん気をつけたのが、切りすぎないことです。
夏はまだ葉がたくさんあり、ブルーベリーも活動している時期。一度に完成形まで持っていこうとせず、夏は伸びすぎた部分を中心に整理して、細かいところは冬剪定で仕上げるくらいがよさそうです。
わが家のブルーベリーも、中央部分はまだかなり混み合っています。
そこは冬になって葉が落ちてから枝の状態を確認し、古い枝や細い枝、交差している枝などをもう一度整理する予定です。
今年、新しくブルーベリーを2本迎えました
実は今年の夏、ラビットアイ系のブルーベリーをさらに2本購入しました。
1本は地植えに、もう1本は鉢植えで育てています。
本当は2本とも地植えにしたいところですが、わが家の庭は家庭菜園にも使っています。ブルーベリーを植えると、その場所はずっとブルーベリーの場所になるので、なかなか植える場所を決められず……。
とりあえず、1本は鉢植えで育てることにしました。
ところが、ここで問題が発生。
鉢植えのブルーベリーを水切れさせてしまいました。
夏の鉢植えは思っていた以上に土が乾くのが早く、気づいたときには葉が茶色くなり、かなり弱った状態に。
ごめんね、ブルーベリーちゃん……。
地植えのブルーベリーは元気に育っているので、やっぱりズボラな私には地植えの方が向いているのかもしれません。
とはいえ、畑として使える場所も残しておきたい。
「どこに植えるか問題」も含めて、しばらくは鉢植えのブルーベリーを復活させながら考えていこうと思います。

まとめ|10年目のブルーベリー、来年もたくさん実りますように
- 何となく植えたブルーベリーも、気づけば10年目
- 植える間隔など「最初にもっと調べておけばよかった」と思うことも
- それでも毎年実をつけ、今年は1kg以上収穫
- 今年は初めて夏剪定に挑戦し、株全体がかなりスッキリ
- 冬にもう一度剪定して、来年の収穫に備える予定
- 家庭菜園や果樹は、完璧じゃなくても長く楽しめるのがいいところ
10年目にして、ブルーベリーの育て方をもう一度勉強中です。
来年は、今年よりたくさん収穫できるかな。
また書きます😊


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