たった一度の人生。せっかくなら、楽しく過ごしたいと思っています。
そのために私が心がけている、小さな工夫を3つ書いてみます。
1.普段使う言葉を少し変えてみる
普段使っている言葉を少し変えるだけでも、気持ちやその後の行動が変わることがあります。
「どうせ」「でも」「だって」といった言葉が出そうになったときは、次の4つの言葉を意識してみます。
「どうせ」を「とりあえず」に変える
「どうせ私には無理」と思ったときは、「とりあえずやってみよう」と言い換えてみます。
うまくできるかどうかは、やってみなければ分かりません。最初から完璧を目指さず、まず一歩動いてみることで、気持ちも少し前向きになります。
期待どおりにならなかったら「まあ、いいか」
予定どおりに進まなかったり、思っていた結果にならなかったりすることもあります。
せっかくの休日に雨が降ってしまったら、「まあ、いいか。今日は家でゆっくり過ごそう」と考えてみます。
大切に育てていた野菜がうまく育たなかったときも、「まあ、いいか。今年の経験を来年に生かそう」と気持ちを切り替えます。
「まあ、いいか」は、投げ出したり諦めたりするための言葉ではありません。変えられないことをいつまでも考え続けず、次にできることへ目を向けるための言葉です。
違う意見には「それもそうだね」
自分とは違う意見を聞くと、つい反論したくなることがあります。
そんなときは、まず「それもそうだね」と返してみます。
すべてに賛成するという意味ではありません。「そういう考え方もある」と一度受け止めることで、相手の意見を尊重しながら、自分の考えも落ち着いて伝えられます。
まずは「たしかに」と受け止める
「たしかに」も、最近私がよく使っている言葉です。
自分が話したことに対して相手から「たしかに」と言ってもらえると、同調してもらえたようでうれしくなります。「自分の気持ちを分かってもらえた」と、安心できる言葉でもあります。
そのため、私も誰かの話を聞くときには、まず「たしかに」と受け止めるようにしています。
相手の話をすべて肯定するということではありません。その中から自分が共感できる部分を見つけ、いったん受け止めてから自分の考えを伝えることで、お互いに気持ちよく話せるようになります。
「たしかに」は、自分と相手の気持ちをやわらかくつないでくれる、私にとっての魔法の言葉です。
2.物事のよい面を探してみる
一つの出来事にも、見方によってさまざまな面があります。
例えば、「考えすぎてなかなか行動できない」という短所も、見方を変えれば「慎重に考えてから行動できる」という長所になります。
せっかくの休みに雨が降ったときも、「何もできない」とがっかりするだけでなく、「今日は家の中を整える日にしよう」と考えることができます。
約束の相手が遅れてきたときも、残念な気持ちを無理に消す必要はありません。それでも、待っている間に本を読んだり、一人の時間を楽しんだりすることはできます。
嫌だった気持ちを認めながら、その中にある小さなよい面も探してみる。そんな習慣を身につけたいと思っています。
3.好きなものを楽しむ時間をつくる
健康や節約を意識することは大切です。
でも、気にしすぎて好きなものをすべて我慢していると、毎日の楽しみまで少なくなってしまいます。
そこで、短くても「おやつを楽しむ時間」をつくります。
好きな飲み物を用意して、食べたかったお菓子をゆっくり味わう。量や時間を自分なりに決めれば、我慢し続けるよりも気持ちよく楽しめます。
食べることに限らず、本を読む、庭に出る、音楽を聴くなど、自分が好きなことを楽しむ時間も大切にしていきたいと思います。
まとめ

- 普段使う言葉を少し変えると、気持ちや行動が変わることがあります。
- 嫌な気持ちを認めながらも、物事のよい面を探してみます。
- 好きなものを楽しむ時間を、意識してつくります。
楽しく過ごすために、毎日大きなことをする必要はありません。
もちろん、嫌なことがあったときに無理やり前向きになる必要もありません。落ち込むときは落ち込みながらも、「まあ、いいか」「たしかに」と一度受け止め、少しずつ気持ちを切り替えていけたらよいと思います。
一度きりの人生だからこそ、完璧を目指しすぎず、「8割くらいでちょうどいい」と思いながら、毎日を楽しく過ごしていきたいです。
また書きます😊


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