子どものおやつ代が気になるけれど、育ち盛りだから我慢はさせたくない。そんな方へ。
わが家では、毎日3種類ほど用意していたお菓子を、おにぎりやパンに少しずつ置き換えてみました。おやつをなくさず、用意する手間も少しラクに。この記事では、5人家族の9月の食費と、頑張りすぎずにお菓子を減らしてみたわが家の方法をご紹介します。
9月の食費は85,810円でした。わが家は5人家族で、育ち盛りの子どもが3人。食費はだいたい月9万円前後なので、9月はいつもよりちょっと少なめでした。
「よし、食費を節約するぞ!」と気合いを入れたわけではありません。少し変えたことといえば、お菓子を買う量を減らしたことでした。

「おやつ=お菓子」じゃなくてもいいのかも
わが家の子どもたちは、学校から帰ってくるのが3時過ぎ。「お腹すいたー!」となるので、今までは当たり前のようにお菓子を出していました。
子どもが3人いると、それぞれ食べたいものも違います。甘いもの、しょっぱいもの、チョコ系……。毎回3種類ほどのお菓子を盛り合わせて、3人分用意していました。でも、あるとき思ったんです。毎回いろんなお菓子を用意するの、ちょっと面倒だな……。
そこで「おやつ」と「お菓子」は同じなのかな、と考えてみました。おやつは食事と食事の間に食べるもの。お菓子はその選択肢のひとつです。お菓子はおやつになるけれど、おやつがお菓子である必要はない。そう思うと、「別に毎日お菓子を出さなくてもいいんじゃない?」と気がラクになりました。
育ち盛りだから、おやつ自体はなくさない
だからといって、わが家では「今日からおやつ禁止!」にはしていません。中学生と小学生の育ち盛りの子どもたち。学校から帰って夕飯まで何も食べないのは、なかなか厳しいです。
そこで、お菓子の代わりに増やしたのがおにぎりやパンなどの軽食。炊き込みご飯が余ったら小さめのおにぎりに。スーパーで値下げされた食パンを見つけたら、買って冷凍しておき、帰宅後に焼いて食べます。
特別なものは用意していません。家にあるものや安く買えたものを活用するだけ。お腹も落ち着いて、夕飯までの「お腹すいたー!」をつなげています。
お菓子を買う量が自然と減りました
残念ながら、わが家では「お菓子代」だけを分けて記録していません。だから「お菓子を減らしたことで○○円安くなりました!」とは言えません。
ただ、スーパーのお菓子売り場で毎回3種類ほど選んでカゴに入れることは、明らかに減りました。9月の食費は85,810円。いつもの9万円前後より少なめです。お菓子を減らしたことだけが理由ではないと思いますが、小さな積み重ねのひとつにはなったのかな、と感じています。
お菓子を減らすと、家計以外にもいいことがある
お菓子を少し減らしておにぎりやパンに置き換えてみると、毎回3種類ほど選んで盛り合わせる手間がなくなりました。これが地味にラクです。
わが家では、おにぎりやパンのほうがお腹が落ち着き、夕飯までのつなぎにも使いやすいと感じました。とはいえ、お菓子を悪者にしたいわけではありません。
お菓子は心の栄養でもある
これからもお菓子を全部やめるつもりはありません。チョコレートを食べて「あ〜おいしい!」と思う時間も大事。家族で出かけたときにスイーツを食べたり、新しいお菓子を見つけてみんなで食べたりするのも楽しいですよね。
お菓子は心の栄養になることもあると思っています。だから「お菓子は食べない!」ではなく、毎日当たり前に3種類ほど用意していたお菓子を、少しだけ減らしてみる。そのくらいが、わが家にはちょうどよさそうです。
節約しようとしたわけじゃないのに、結果的に節約になった
今回お菓子を減らした一番の理由は、食費を節約したかったからではありません。毎日3種類ほど盛り合わせて用意するのが面倒になったから(笑)。それだけです。
炊き込みご飯が余ったらおにぎりにする。安くなっている食パンを見つけたら冷凍しておく。お菓子も食べたいときには食べる。そんなゆるいやり方をしていたら、9月の食費は85,810円になりました。
「これ、毎回やらなくてもよくない?」と暮らしをちょっとラクにしたら、結果的に食費もいつもより少なめに。10月も無理に削るのではなく、わが家にとってちょうどいいところを探していこうと思います。
まとめ
- 9月の食費は、5人家族で85,810円だった
- 毎日のお菓子を少し減らし、おにぎりやパンをおやつに取り入れた
- お菓子代だけの節約額は分からないけれど、用意する手間は減った
- お菓子も楽しみながら、無理のない方法を続けていきたい
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