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子どもの学校用品の置き場所に困っている方へ。
この記事では、子ども3人のわが家が「1人1段」の戻す場所を決めて、床置きを減らした収納方法を紹介します。
子どもがいると、どんどん増えていく学校用品。ランドセルに通学バッグ、帽子、ワーク、絵の具セット、習字道具……。わが家も子どもが3人いるので、それぞれの物が家の中にたくさんあります。
以前は「ランドセル、床に置かないでー!」「これ誰の?」「使ったら元に戻してー!」なんて言うこともしょっちゅうでした。
そこで、大きな銀ラックを使って、子どもそれぞれに「自分の場所」を作ることにしました。

子ども3人の学校用品は、大きな銀ラックにまとめています
わが家では、子どもたちの学校用品や勉強道具を、大きな銀ラックにまとめています。基本は「1人につき1段、自分の場所を作る」ことです。
細かく収納ケースを分けたり、「ここにはこれしか置かない」と厳密に決めたりはしていません。子どもが「自分の物は、とりあえずここに戻せばいい」と分かることを大切にしています。わが家には、このくらいゆるいルールが合っています。
ラックは下からこんなふうに使っています
① 毎日は使わない学校用品
一番下には、学校から「持ってきて」と言われたときに持っていく学用品を置いています。絵の具セット、彫刻刀、粘土、習字道具などです。毎日使う物とは分けて、必要なときに取り出しやすいようにしています。
② 小学生の娘のスペース
ランドセル、帽子などの学校用品、家で使う勉強道具、お出かけ用のバッグを置いています。「学校の物」と「家で使う物」を細かく分けるより、娘の物は基本的にこの段と決めています。
③ もう一人の小学生の娘のスペース
こちらもランドセルや帽子、家で使う勉強道具をまとめています。姉妹でも、それぞれに自分専用の場所があります。
④ 中学生の息子のスペース
中学生になると、ランドセルから大きな通学リュックに。ここには通学用のリュックと、家で使う勉強道具を置いています。持ち物が変わっても、「自分の段に戻す」というルールは同じです。
⑤ 各段に入りきらない物
一番上には、辞書やワークなど、それぞれの段には収まりきらない物を置いています。全部を無理に個人のスペースへ入れようとせず、大きな物や共通して使う物には別の場所を作っています。
「元に戻す場所」があるだけで床置きが減りました
この収納にしてよかったのは、見た目がきれいになったこと以上に、「元に戻す場所が決まったこと」です。以前は、使ったワークやバッグが床にポンと置かれていました。
でも、よく考えてみれば「片づけて!」と言われても、どこに片づければいいのか分からなければ戻しにくいんですよね。
今は、それぞれに自分の段があります。完璧にきれいに並べなくても、自分の物を自分のスペースに戻してくれればOK。それだけでも、床に物が置きっぱなしになっていることがずいぶん少なくなりました。
収納家具に銀ラックを選んだ理由
見た目のおしゃれさだけなら、ほかにも収納家具はたくさんあります。それでもわが家が銀ラックを使っているのは、使い方を自由に変えられるからです。
棚の高さを自由に変えられる
ランドセルや大きなバッグを置くなら広めに。本やワークが増えたら、それに合わせて棚板の高さを調整できます。子どもの成長や持ち物に合わせて変えられるのが便利です。
子どもが大きくなっても使える
今は「子ども3人の学校用品置き場」ですが、この使い方が必要なのはずっとではありません。子どもたちが大きくなれば、ランドセルも黄色い帽子もなくなります。
そのときは「ここは私の物」「ここは夫の物」「ここは日用品のストック」というように、そのとき必要な人の場所として使えます。用途が「ランドセル収納」に限られないので、子どもが成長したあとも無駄になりにくいところが気に入っています。
いろいろな用途に使い回せる
学校用品が必要なくなれば、本棚にもストック収納にもできます。棚の高さや置く物を変えながら、これからの暮らしにも合わせていける。これも銀ラックを選んだ理由のひとつです。
きれいに収納するより「自分で戻せる」を優先
わが家の収納は、収納ケースがずらっとそろった「見せる収納」ではありません(笑)。バッグもランドセルも、そのまま置いています。
でも、私が大事にしたかったのは、きれいに見せることより、家族が自分で元に戻せること。「自分の場所」が決まっていれば、使ったあとに戻すハードルも下がります。子どもが自分で戻してくれれば、私が一つひとつ片づける必要もありません。
完璧に整っていなくても、床に物が散らばらず、必要な物がすぐ見つかれば十分。わが家には、このくらいの“8割ゆるい収納”がちょうどいいようです。
まとめ
- 学校用品は銀ラックにまとめ、子ども1人につき1段の「自分の場所」を作る
- 毎日使わない物は下段、各段に入りきらない物は上段に置く
- 「元に戻す場所」を決めたことで、床への置きっぱなしが減った
- 銀ラックは、子どもの成長に合わせて棚の高さや使い方を変えられる
きっちり整えなくても、家族が自分で戻せるならそれで十分。これからも、わが家に合うゆるい収納を続けていきたいです。
わが家では高さ150cmの4段タイプを選び、収納したい物に合わせて別売りの棚板を1枚追加しています。
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