子どもに鍵を持たせなくていい!セサミを約1年使ったわが家の感想

家事をラクにする

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子どもたちが大きくなり、それぞれ一人で出かけたり、帰宅時間がバラバラになったりすることが増えてきました。そこで考えたのが、「そろそろ子どもたちにも一人1本ずつ家の鍵を持たせたい」ということです。

子ども全員に鍵を持たせるには、1本足りなかった

わが家は家を建てたときにもらった鍵が全部で5本。家族5人なので本来ならちょうどいいのですが、何かあったときのために実家の母にも1本渡しています。

そのため、家族全員が自分の鍵を持とうとすると、どうしても1本足りません。「じゃあ、合鍵を1本作ればいいよね」と思うところなのですが、わが家の玄関の鍵は、表面に丸いへこみがいくつもあるディンプルキーです。

一般的なギザギザした鍵と比べると、ディンプルキーは合鍵を作るハードルが少し高め。さらに子どもたちに鍵を持たせたら、今度は「なくさないかな?」という心配もあります。

合鍵の代わりに、セサミのスマートキーを導入

そんなときに見つけたのが、セサミのスマートキーでした。

わが家が購入したのは2025年7月。昨年の私の誕生日に、実家の父・母・姉・弟、そして夫がお金を出し合ってプレゼントしてくれたものです。

正確な購入金額の記録は残っていないのですが、当時はセサミ本体とセサミフェイスなどを合わせて、1万円を少し超えるくらいだったと記憶しています。

それから1年ほど。実際に家族5人で使ってみると、これが想像していた以上に便利でした。

家族それぞれ、使いやすい方法で解錠できる

わが家では、顔認証や手のひらの静脈認証、指紋認証などを使って玄関を開けています。

顔認証なら、玄関の前で認証されるとそのまま解錠できるので、荷物を持っているときにも便利。一方、子どもたちは顔認証がうまくいかないことが時々あったので、指紋認証で開けることが多いです。

登録した指をセンサーに当てるだけなので、学校や遊びから帰ってきたときも鍵を探す必要がありません。子どもたちに物理的な鍵を持たせなくても、それぞれ自分で家に入れるようになったのは、わが家にとってかなり大きなメリットでした。「鍵をなくした!」という心配がないのも、親としては助かります。

さらに、ちょっと未来感があって楽しいのが手のひらの静脈認証。手をかざすだけで玄関を開けることができます。顔・指紋・手のひら・ICカードなど、家族それぞれが使いやすい方法を選べるのも便利です。

外出先から鍵の状態を確認できる安心感

そして私がかなり助かっているのが、外出先からスマホで鍵の状態を確認できることです。

家を出てから、「……あれ?玄関の鍵、閉めたっけ?」と心配になること、ありませんか?私はあります(笑)

そんなときも、スマホのアプリを開けば鍵が閉まっているか確認でき、もし開いていたらその場で施錠することができます。「鍵を閉めたか確認するためだけに家へ戻る」がなくなったのは、本当にラク!

ただし、外出先からセサミの状態を確認したり、施錠・解錠したりするには、Hub3などのWi-Fi接続機器が必要です。セサミ本体だけの場合は、基本的にBluetoothが届く範囲でスマホと通信します。

わが家ではHub3も一緒に使っているので、家から離れた場所でもインターネット経由でセサミにアクセスできます。個人的には、セサミを使うならHub3も一緒に導入してよかったと感じています。

また、顔や指紋などで解錠できるので、ちょっとした外出なら物理的な鍵を持たずに出かけることもできます。以前は出かける前に「スマホ、財布、鍵!」と確認していましたが、その一つがなくなるだけでも意外と快適です。外出するときも、外側の施錠ボタンを押せば鍵を取り出す必要がありません。

約1年使って感じたデメリットは、電池交換

こんなに便利なセサミですが、1年間使ってみて「ここはちょっと面倒だな」と感じたところもありました。一番は電池交換です。

セサミフェイスはCR123A電池を使うため、電池がなくなったら本体から取り出して交換する必要があります。一般的な単3・単4電池ではなく、わが家の近所の100円ショップでは見つけられなかったため、現在はAmazonで購入しています。

急に電池がなくなって困らないよう、今では予備も用意するようにしています。

実は使い始めたばかりの頃、わが家ではなんと2か月ほどで電池がなくなってしまいました😭「えっ、もう電池切れ!?さすがに早すぎない?」とびっくり。

最初の頃は新しいものが珍しくて、家族みんなで何度も認証を試していたこともありましたが、それにしても早い……。「もしかして不良品なのかな?」と思い、セサミの会社に問い合わせてみることにしました。

すると、返信がとっても早くて感動!確認してみると不良品だったわけではなく、認証距離を必要以上に広く設定していたことが、電池の減りが早くなった原因の一つだったようです。

認証距離を広くすれば便利になると思っていたのですが、わが家の玄関に合った距離に設定することが大切なんだと分かりました。問い合わせへの返信も早く、原因もすぐに分かったので、サポート面ではむしろ安心感が増しました。

購入時期と現在の仕様について

わが家がセサミを購入したのは2025年7月です。セサミシリーズはその後も新しいモデルが登場したり、アップデートされたりしています。

そのため、この記事で紹介しているのは、あくまで「2025年7月に購入したわが家のセサミを約1年間使った感想」です。現在販売されているモデルとは、機能や仕様、価格などが異なる場合があるため、購入するときは最新の商品情報を確認してみてください。

わが家は購入当時、公式サイトから購入しました。初めてのスマートロックだったこともあり、必要なものを確認しながら公式サイトでまとめて購入した記憶があります。

現在はAmazonや楽天市場にも取り扱いがあるので、普段利用しているショップや貯めているポイントなどに合わせて、購入先を選ぶのもいいと思います。

まとめ|鍵を増やさず、家族みんなが自分で家に入れるように

  • ディンプルキーの合鍵を増やす代わりに、セサミを導入した
  • 子どもたちが鍵を持たなくても、自分で玄関を開けられるようになった
  • Hub3があれば、外出先から鍵の状態確認や施錠・解錠ができて安心
  • 電池は予備を用意し、認証距離は玄関に合った範囲に設定するのがおすすめ

最初は「子どもたちに持たせる合鍵が1本足りない」というところから始まった、わが家のスマートキー生活。ディンプルキーの合鍵を増やす代わりにセサミを導入したことで、鍵の本数を増やさなくても、家族それぞれが自分で玄関を開けられるようになりました。

子どもたちに鍵を持たせなくていい。自分も鍵を持たずに出かけられる。そして「あれ?鍵閉めたっけ?」と思っても、外出先から確認できる。

使い始めて約1年。今ではすっかり、わが家の生活になくてはならないものになっています。

わが家で使っているものです。

わが家のSESAME 5も今のところ問題なく使えているので買い替える予定はありませんが(笑)、現在は新しい「SESAME 6 Pro」も登場しています。

外出先から鍵を確認したいなら「Hub3」も必要です。
SESAME本体だけでは、基本的にスマホとBluetoothが届く範囲での操作になります。Hub3を自宅のWi-Fiにつなぐことで、外出先から「鍵、閉めたっけ?」と確認したり、施錠・解錠したりできるようになります。
わが家でもHub3を使っていますが、出かけたあとに鍵の状態を確認できるのがとっても便利です。

現在は、指紋認証やICカード機能を省き、顔認証・手のひら静脈認証などに機能を絞った、価格の安い「AI時代版」も販売されています。わが家では子どもたちが指紋認証をよく使っているので、指紋認証付きのタイプが合っています。

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